総合資源エネルギー調査会総合部会 (第3回会合)が開催されました。
議題としましては、
エネルギーの流通段階における主要論点等
(1)電力システム改革とその効果
(2)ガス事業に関する現状と課題
(3)国内の石油・石油ガスのサプライチェーンについて
が挙がっておりました。
また、配布資料の中には価格について記述されたものもありました。
ガス販売量当たりの調達価格においてLPGの原価構成比が高く、利益が少ないことがわかる内容でした。
配布資料はコチラ
→ http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/sougoubukai/3rd/3rd.htm
部会の模様はコチラ
→ http://www.ustream.tv/channel/sogobukai
【事業推進部 鈴木】