事務局通信のご説明

一般社団法人 全国LPガス協会の事務局ブログです。
更新は不定期です。
急に辞めることもあります。ご了承ください。

21世紀におけるLPガス業界は、変化の激しい時代に突入しています。LPガス業界のさらなる発展のためには、このような時代を先取りし、業界が一団となってスピード感のある活動を行わなければなりません。全国LPガス協会は4つの理念のもと、さまざまな活動に取り組んでまいります。

理念
1.LPガス業界をめぐる環境変化への対応
2.業界に対する信頼感の醸成
3.地球環境問題等への対応
4.エネルギー間競争への対応

一般社団法人 全国LPガス協会 公式HP
→ http://www.japanlpg.or.jp/index.html

LPガス検定
→ http://lpgaskentei.jp/

2013年9月27日金曜日

「LPガス検定」 今関委員(千葉県協会青年部:(株)多幸屋本店)の取組み 2



7月1日から「LPガス検定」が本格スタートしました。

全L協青年委員会「LPガス検定」担当の今関委員(千葉県協会青年部:(株)多幸屋本店)から同検定を活用したオリジナルグッズの紹介がありましたのでお知らせします。

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■LPペンギンのトラフィック・リフレクター
 トラフィック・リフレクターは視界の悪い夜間に光を反射し、車や自転車など、周囲への視認性を高め事故防止を助けます。



 

裏 
 
 
 
■LPペンギンの防犯ホイッスル付きキーホルダー
 防犯ホイッスル付きキーホルダーは防犯のみならず地震、火災、誘拐、遭難など、さまざまな緊急時にも対応します。
 
 

 

 ■LPペンギンのシール
 LPペンギンのシールで身近にLPガスを感じて頂くことができます。




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参考にしてお取組み頂ければ幸甚です。

今後も「LPガス検定」の周知・活用にご協力お願いいたします。

・LPガス検定はコチラ
→ http://lpgaskentei.jp/
 
・その他の取組みはコチラ
→ http://japanlpg.blogspot.jp/2013/07/blog-post_9095.html


【事業推進部 堀江・五来・宮田】

10月10日PRツール 「のぼり」を事務局展示中

需要開発推進運動の基本方針の一つとして、10月10日をLPガスの日・LPG車の日と定め推進していくことが掲げられ、平成25年3月22日に日本記念日協会に登録いたしました。



 
そこで、本年は10月10日「LPガスの日・LPG車の日」のPRツールを作成いたしましたので、展示会・お料理教室等にご利用ください。

また、現在事務所の入り口に展示しておりますので、お立ち寄りの際はご覧ください。



以下は斡旋情報です。
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販売価格(税込)

のぼり

 希望販売価格750円/枚  最低発注単位2枚
のぼり 画像



抗菌マスクケース一式
 希望販売価格90円/枚  最低発注単位20枚
今回作成したマスクケース
(内訳)
抗菌マスクケース
袋詰めマスク 
マスクケースとマスク イメージ図



発注は各都道府県協会へお申込みください。

【事業推進部 永田・鈴木】

2013年9月26日木曜日

週刊新潮への広告掲載のお知らせ(LPガス安全委員会)

LPガス安全委員会は10月9日発売予定の週刊新潮に広告掲載すると情報提供頂きましたのでお知らせいたします。

※今週号の週刊新潮です。掲載号とは異なります。
 
掲載予定の広告です。
 
換気の必要性、点火ミスへの注意、ガス機器の点検等について書かれています。
 
 
 
「10月10日はLPガスの日」のPRして頂いています。
 
是非ご確認ください。
 

【事業企画部 鈴木】
 
 
 
 

総合資源エネルギー調査会第6回基本政策分科会(旧総合部会-開催通知

総合資源エネルギー調査会第6回基本政策分科会(旧総合部会が開催されますのでお知らせいたします。





開催概要
 
日時
2013年10月2日(水)  18時30分~20時30分
場所
経済産業省本館17階第1〜第3共用会議室
議題
1.エネルギー基本計画の検討について(「消費面」・「需要面」から見たエネルギー政策のあり方等について)
その他
傍聴席に限りがあるため、希望者多数の場合は抽選とします。抽選の有無に関わらず、傍聴可の方のみ9月30日(月)中にメールにてご連絡いたします。
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なお、システム上、傍聴予約受付のご連絡に「希望者多数の場合は厳選な抽選の上、当落のご連絡をメールいたします」と表示されますが、傍聴可の方のみにご連絡をいたしますので、ご注意ください。
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会議当日の入構に際しましては、経済産業省本館入口に、本部会用臨時受付を設置し、傍聴登録者に一時通行証を配布しますので、当日は当該受付までお越し下さい。入構の際は、送付したメールを印刷したものと身分を証明できるものをお持ち下さい。ご提示がない場合は、傍聴をお断りすることがございます。
傍聴に際しては、以下「傍聴される皆様への注意事項」を遵守してください。
-傍聴される皆様への注意事項-
①限られた時間内で円滑に審議を進行させるため、係員の誘導・指示に従ってください。
②審議の妨害となるような行為(ビラ、プラカード等の持ち込み、鉢巻、ゼッケン等の着用により示威的行為など)は厳に謹んで下さい。
③会議場における言論に対しての賛否の表明や拍手などはできません。また、傍聴の方からのご質問は受け付けられません。
④危険な物を持っている方、酒気を帯びている方、その他秩序維持のため必要があると認められる方の傍聴はお断りいたします。
⑤携帯電話は、マナーモードにするか、電源をお切り下さい。
⑥一般傍聴者の方による席上での録画、録音及び、撮影の制限はありませんが、その使用に関しては、方法・状況等によりトラブルの原因となることもありますので、使用者の責任においてご利用ください。
⑦会場でのお食事及び喫煙はかたくお断り申し上げます。
⑧事務局の指定した場所以外に立ち入る事はできません。
⑨手荷物・貴重品等の管理は各自にてお願いします。
※ 以上の事項に違反したときは、退場していただくことがあります。
なお、審議の模様は、U-stream外部リンクで中継を行います。
傍聴予約期限
2013年9月27日(金) 18時00分


お問合せ先
 
資源エネルギー庁 総合政策課 濱田、渡辺
 電話:03-3501-5964
 FAX:03-3580-8426
 E-MAIL:sogobukai@meti.go.jp

傍聴予約はコチラのHP下部より
→ https://wwws.meti.go.jp/interface/honsho/committee/index.cgi/committee/3661

【事業企画部 鈴木】


2013年9月19日木曜日

「LPガスがバックアップ」 神奈川県協会作成のパンフレット

神奈川県協会が作成した、

「ネットワーク(電力・都市ガス)の分断時にオンサイト型エネルギーLPガスがバックアップ」

パンフレットを紹介いたします。

災害に強いLPガスについてわかりやすく説明されています。

公共施設へのLPガス導入の提案や、災害発生時の点検・復旧の早さ、マイコンメーターの機能、助成金の案内など充実した内容となっています。





 
【事業推進部 鈴木】


「あいちのLPガス」頂きました。 -愛知県-

愛知県協会様より「あいちのLPガス」を頂きました。







会報の送付ありがとうございました。

【事業推進部 鈴木】

2013年9月18日水曜日

総合資源エネルギー調査会第3回基本政策分科会(旧総合部会) (第4回会合 平成25年9月17日(火)) 配布資料について

総合資源エネルギー調査会第4回基本政策分科会(旧総合部会)が開催されました。

 議題は、

・国際エネルギー需給構造の変化を踏まえた中長期的な資源確保戦略について
・安定供給確保のための強靭な石油・LPガスサプライチェーンの構築について


でした 。

委員からの主な意見としましては、(METIのHPより抜粋)

(国際エネルギー需給構造の変化を踏まえた中長期的な資源確保戦略に関する主な議論)

○エネルギー調達のバイイングパワーを高めるために最も重要な要素は、バランスの取れたエネルギーミックス。エネルギー安全保障に焦点を当てた議論は重要であり、引き続き本分科会でしっかりと議論していくべき。

○シェールガス革命以降、米国は確実にガスシフトしており、世界の供給バランスは大きく変化してきている。中東安定化のための日本らしい貢献、天然ガスのアジア・ハブ形成など、大きな構想を示すべき。

○大きな変化が起きている中で、新しい課題にどのように取り組むべきか方向が見えていることは評価。事業者が自ら取り組むべきこと、政府が役割を果たすべきことを整理すべき。

○海洋戦略については、関係省庁と協力しつつ、早急に強化していくべき。


(安定供給確保のための強靭な石油・LPガスサプライチェーンの構築に関する主な議論)

○災害などのリスク対応は重要だが、過度な対策は多大な費用を生じ、結果として別のリスクを生む。費用とのバランスを考えながらリスク対応を行っていくべき。

○石油産業の総合エネルギー産業化は不可欠で有り、海外に事業を拡大していくべき。

○過疎地のSS機能をどう維持すべきかなど、エネルギー政策を検討するに当たっては「地域」の発想が必要。自治体がエネルギーに関心を持つことが重要で有り、社会政策としての側面も踏まえて各省庁で連携して取り組むべき。

等がありました。


  配布資料はコチラ
→ http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonseisaku/4th/4th.htm
部会の模様はコチラ
→ http://www.ustream.tv/channel/enecho-bukai
議事要旨はコチラ
→ http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonseisaku/4th/4th-gijiyoushi.pdf

【事業推進部 鈴木】

「かいほう」頂きました。 -大分県-

大分県協会様より「かいほう」を頂きました。
















会報の送付ありがとうございました。

 【事業推進部 鈴木】

2013年9月13日金曜日

「茨城県立下妻特別支援学校」と防災協定を締結 -茨城県-

下妻市のホームページに防災協定について報告がありましたのでお知らせいたします。

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災害時に備えた連携・協力体制を充実 「茨城県高圧ガス保安協会」「茨城県立下妻特別支援学校」と防災協定を締結



8月30日、「茨城県高圧ガス保安協会常総支部と災害時における物資の調達に関する協定」を締結しました。
同支部は下妻市など3市町のLPガス事業者で構成され、うち下妻市内の22業者から災害発生時にLPガスの提供を優先的に受けられるもので、市では「燃料を取り扱う団体」からの支援は初めてとなります。

稲葉市長は「市内の小中学校など14か所の基幹避難所に、LPガスを主たる燃料とした発電機を配備する計画があり、災害時の燃料調達に協力いただけることは市民に安心を与えられる」と感謝し、稲葉博支部長からは「東日本大震災の時に、この周辺では電気が停電、水道が停止した中で、LPガスだけは使えて非常に助かったという声を聞いている。地元業者が地域に貢献できるよう頑張りたい」と災害時対応への意気込みを語りました。

また同日、「茨城県立下妻特別支援学校と災害時における福祉避難所の設置運営に関する協定」を締結しました。

市では、今年4月に改訂した「下妻市地域防災計画」に伴い、市内の基幹避難所をはじめ、避難所を総計40か所に再編しましたが、これまで「福祉避難所」としての指定はない状況でした。今回の協定締結により、バリアフリー等の設備が整った「福祉避難所」の設置運営が保障され、災害時に一般の避難所では生活が困難な高齢者や身体の不自由な方の避難所生活における安心安全の確保が一層充実されます。

協定書を取り交わした土田圭子校長は「地域に協力できることをありがたく思っています」と話し、今後は災害時の保健師や職員派遣の体制づくり、食料の備蓄など調整していくことを確認しました。

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参照元はコチラ(下妻市HP)
→ http://www.city.shimotsuma.lg.jp/topics.php?code=19

【事業企画部 鈴木】
 

10月10日PRツールの斡旋販売について(ご案内)


需要開発推進運動の基本方針の一つとして、10月10日をLPガスの日・LPG車の日と定め推進していくことが掲げられ、平成25年3月22日に日本記念日協会に登録いたしました。



 
そこで、本年は10月10日「LPガスの日・LPG車の日」のPRツールを作成いたしましたので、展示会・お料理教室等にご利用ください。



販売価格(税込)

のぼり

 希望販売価格750円/枚  最低発注単位2枚
のぼり 画像



抗菌マスクケース一式
 希望販売価格90円/枚  最低発注単位20枚
今回作成したマスクケース
(内訳)
抗菌マスクケース
袋詰めマスク 

マスクケースとマスク イメージ図



発注は各都道府県協会へお申込みください。

【事業推進部 永田】

石油ガス充てん所貯槽耐震整備事業費補助金の申請受付締切日について(お知らせ)


日本LPガス団体協議会が受付窓口となり、本年4月より公募開始しております「石油ガス充てん所貯槽耐震整備事業費補助金」ですが本年9月30日(月)が申請締切日となっております。

補助金申請をご予定の事業者様はご注意くださいますようお願いいたします。(9月30日消印のものは有効です)。



○石油ガス充てん所貯槽耐震整備事業費補助金

URL: https://www.nichidankyo.gr.jp/hojo/industry/taishin/index.html

 

【保安部 篠島】


2013年9月10日火曜日

第2回 火育マイスター育成研修会 レポート

9/9(月)は第2回 火育マイスター育成研修会 を開催いたしました。

当日は天候の心配もありましたが、全国から70名の方々にご参加いただきました。(うち事務局2名)



 <タイムスケジュールと研修風景>

12:45~  受付

13:30~13:50  大阪ガス㈱船渓様による火育の取り組み(全体概要)のご紹介







13:50~14:50  大阪ガス㈱松原様による「火おこしキット」の紹介

会場移動 講演会場より約5分ほどの屋外会場へ
 


 14:55~

 大阪ガス㈱松原様による火にまつわる話・マッチの擦り方など





   二人ペアで火起こしデモンストレーション
注意点などをレクチャーしながら丁寧に説明してくださいました。









   参加者体験・練習

空木の作成から火起こしまで30組に分かれて実施していただきました。





参加者の皆さまは悪戦苦闘しながら火起こしに取り組んでおられました。


会場移動 

16:20~16:50           大阪ガスビジネスクリエイト㈱小林様による火育体験イベントの概要について

16:50~17:00           質疑応答

 研修会を順調に進めることができ、スケジュール通りに終了することができました。

 参加された皆様ご協力ありがとうございました。

 今回参加できなかった皆様方は次回研修会にご参加よろしくお願いいたします。

次回は平成26年度を予定しております。

詳細が決まり次第ご案内いたしますので宜しくお願いいたします。


 【事務局 瀬谷・野本】

2013年9月9日月曜日

平成25年度 全L協セミナーの開催について(ご案内)


全L協では、会員を対象に来る10月17日(木)、東京都文京区湯島の東京ガーデンパレスにてLPガス・LPガス機器の「安全性」「環境性」「先進性」をより一層PRする雰囲気を醸成するため、セミナーを開催することとなりました。

 

LPガス事業は「保安なくして経営なし」と云われるぐらい、安全・保安の確保は企業存立の前提条件となっています。同時に、LPガスの需要開発を推進し、LPガス市場の更なる拡大が重要です。

 

今回は3名の講師の方々よりご講演をいただき、それぞれの立場から提言・解説をしていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。


         平成25年度 全L協セミナー【開催概要】(会員対象)


Ⅰ.日 時
平成25年10月17日(木)午後1時30分から午後5時00分まで
Ⅱ.場 所
東京ガーデンパレス 2階「高千穂」
住所:東京都文京区湯島1-7-5  電話:03-3813-6211
Ⅲ.演題・講師
.「住まいとエネルギー その未来」
東京大学大学院 工学系研究科 建築学専攻 准教授 前 真之様
 
※ 2013年に省エネ法(改正)が公布され、住まいは高断熱・高気密の省エネルギー時代から、省エネ基準改正や低炭素住宅を経てZEH、LCCM住宅へとどんどん省エネを加速させていきます。そこで、省エネ法の変遷と改正のポイントを押さえながら、家庭用エネルギーの供給者であるLPガス事業の進むべき方向性とLPガス事業者の役割について講演いたします。
 
.「ガス機器における製品安全への取組みと保安向上」
.「最新の涼厨機器について」
   (一社)日本ガス石油機器工業会
※ 7月末現在、CO中毒事故はもうすでに3件発生し1人死亡しており、いずれも業務用施設で発生しています。原因は効率よく冷房したいため、換気をせず燃焼機器を使用したことです。集中排気で燃焼排気を拡散させず、機器表面からの輻射熱を抑え、体感温度を大幅にカットできる「涼厨」を提案・導入されていれば防げた事故かもしれません。そこで、「涼厨」の特徴やメリットを学び、ガス機器の安全への取り組みと保安向上を目指すための講演をいたします。
 
.「最近の保安行政について」
経済産業省 商務流通保安グループ ガス安全室 室長補佐 鈴木 一規様
 
※ 今回の講演の内容は、「立入調査のポイント」、「CO中毒事故防止対策」について焦点を当てた講演をいたします。
①「立入調査のポイント」について、保安行政の全体像を押さえながら、立ち入り調査の重点項目、実施状況、検査結果、具体的な処分の事例を交えた内容。
②「CO中毒事故防止対策」については、直近に発生したCO中毒事故の概要と対応について事故事例を交えた事故防止対策への取組についての内容。
 
尚、上記講演内容が変更される場合があります。
 
Ⅳ.定 員
150名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
 
Ⅴ.受 講 料
1名につき 10,000円
 
 
Ⅵ.お申込み及びお問い合わせ
 
  本件に関するお問い合わせ及びお申込み等につきましては、下記へお願いいたします。
 
(一社)全国LPガス協会 瀬谷・島田・片岡
TEL:03-3593-3500
FAX:03-3593-3700
E-MAILgyomu@japanlpg.or.jp
 

 

 
 
【事業推進部 瀬谷】


2013年9月6日金曜日

第12回スマートメーター制度検討会-開催通知

第12回スマートメーター制度検討会が開催されますのでお知らせいたします。



   

開催概要
 
日時

2013年9月11日(水)  16時00分~18時00分

場所
経済産業省本館地下2階講堂

議題
1.政府・電力会社におけるこれまでの取り組みのフォローアップ
2.今後検討すべき課題について(自由討議)


その他
希望者多数の場合は抽選とし、傍聴可の方のみ9月10日(火曜日)中に連絡いたします。
なお、多くの方に傍聴いただくため、傍聴登録は会社ごとに原則1名とさせていただきます。2名以上の登録をいただいた場合、無効とさせていただく場合もございますので、予め御了承ください。
また、当省では、庁舎内のセキュリティ強化のため、セキュリティゲートを設置しています。このため、経済産業省本館入口(最寄出口:東京メトロ霞ヶ関駅A12a)に本審議会用臨時受付を設置し、傍聴登録者に一時通行証を配布しますので、当日は当該受付までお越し下さい。入構の際は、整理番号と身分証を確認させていただきますので、送付したメールを印刷したものと身分を証明できるものをお持ちください。


傍聴予約期限
2013年9月9日(月) 17時00分
 


お問合せ先
 
資源エネルギー庁 電力市場整備課 日髙、黒川、仲谷
 電話:03-3501-1748
 FAX:03-3580-8485
 E-MAIL:
qqmfbe@meti.go.jp

傍聴予約は下記ホームページの下部「傍聴予約を行う」から行ってください。
→ https://wwws.meti.go.jp/interface/honsho/committee/index.cgi/committee/3181

【事業企画部 鈴木】